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2020年10月のWindows Update

2020年10月14日

本記事について

本記事は、2020年10月14日に配信されたWindows Updateについて記載したものです。
9月のWindows Updateについては、こちらを参考にしてください。

Windows 10 2004 KB4579311(OS ビルド 19041.572)

ハイライト

  • Office のセキュリティ向上
  • ユーザー名とパスワード実行時の認証を更新
  • Windows が基本操作を実行するときのセキュリティを向上

更新された内容

  • win32k で特権の昇格が可能になってしまう問題を修正
  • グループ ポリシー サービスで、%systemroot%\system32 から重要なファイルをアルファベット順に再帰的に削除してしまう問題を修正
    キャッシュされたプロファイルを削除するポリシーを構成されている場合に発生
  • ユーザー インターフェイスを使用して null ポートを作成する際の問題を修正

確認されているエラー

症状①

日本語または中国語の言語用の Microsoft 入力システム (IME) のユーザーは、タスク実行時に予期せぬエラーが発生することがあります。

①の回避策

問題、回避策の手順については、KB4564002を参照してください。

症状②

サードパーティ製のドライバをインストールすると、「このドライバ ソフトウェアの発行者を確認できません」というエラーが表示されます。
Windows エクスプローラを使用して署名のプロパティを表示しようとすると、「件名に署名がありません」というエラーが表示されることもあります。

②の回避策

ドライバの製造元またはデバイスの製造元 (OEM) に問い合わせて、更新されたドライバを修正してください。

Windows 10 1903、1909 KB4577671 (OS ビルド 18362.1139 、18363.1139)

ハイライト

  • Office のセキュリティ向上
  • ユーザー名とパスワード実行時の認証を更新
  • Windows が基本操作を実行するときのセキュリティを向上

更新された内容

  • win32k で特権の昇格が可能になってしまう問題を修正
  • グループ ポリシー サービスで、%systemroot%\system32 から重要なファイルをアルファベット順に再帰的に削除してしまう問題を修正
    キャッシュされたプロファイルを削除するポリシーを構成されている場合に発生
  • ユーザー インターフェイスを使用して null ポートを作成する際の問題を修正

確認されているエラー

症状①

Windows 10のバージョン 1903、1909 に機能更新する場合、「注意が必要なもの」とエラーが表示されるます。この互換性警告は、ファイアウォールで LOCAL SYSTEM アカウントが HTTP 経由でインターネットにアクセスできないようにブロックされている場合に表示されることがあります。

①の回避策

Windows 10 セットアップ の動的更新プログラム (DU) が必要なパッケージをダウンロードできないことが原因です。今後Microsoft 社が修正するとのことです。

症状②

サードパーティ製のドライバをインストールすると、「このドライバ ソフトウェアの発行者を確認できません」というエラーが表示されます。
Windows エクスプローラを使用して署名のプロパティを表示しようとすると、「件名に署名がありません」というエラーが表示されることもあります。

②の回避策

ドライバの製造元またはデバイスの製造元 (OEM) に問い合わせて、更新されたドライバを修正してください。

Windows 10 1809、Windows Server 2019 KB4577668 (OS ビルド 17763.1518)

ハイライト

  • Office のセキュリティ向上
  • ユーザー名とパスワード実行時の認証を更新
  • Windows が基本操作を実行するときのセキュリティを向上

更新された内容

  • win32k で特権の昇格が可能になってしまう問題を修正
  • グループ ポリシー サービスで、%systemroot%\system32 から重要なファイルをアルファベット順に再帰的に削除してしまう問題を修正
    キャッシュされたプロファイルを削除するポリシーを構成されている場合に発生
  • 動的データ交換 (DDE) を使用するアプリを閉じるときに応答を停止する問題を修正
  • ユーザー インターフェイスを使用して null ポートを作成する際の問題を修正

確認されているエラー

症状①

KB4493509をインストールした後、アジア言語パックがインストールされているデバイスに"0x800f0982 - PSFX_E_MATCHING_COMPONENT_NOT_FOUND" というエラーが表示される

①の回避策

①最近追加した言語パックをアンインストールして再インストールします。手順については、「Windows 10 での入力言語と表示言語設定の管理」を参照してください。
②「更新プログラムの確認」を選択し、2019 年 4 月の累積的な更新プログラムをインストールします。手順については、「Windows 10 の更新」を参照してください。

※言語パックを再インストールしても問題が軽減されない場合は、次のように PC をリセットします。

①「設定」 アプリー「回復」に移動します。
②「この PC回復のリセット」オプションの下にある 「開始」を選択します。
③「ファイルを保持する」を選択します。

症状②

サードパーティ製のドライバをインストールすると、「このドライバ ソフトウェアの発行者を確認できません」というエラーが表示されます。
Windows エクスプローラを使用して署名のプロパティを表示しようとすると、「件名に署名がありません」というエラーが表示されることもあります。

②の回避策

ドライバの製造元またはデバイスの製造元 (OEM) に問い合わせて、更新されたドライバを修正してください。

Windows 10 1607、Windows Server 2016 KB4580346 (OS ビルド 14393.3986)

ハイライト

  • 2020年12月にAdobe Flash のサポート終了の旨を通知する機能をInternet Explorer 11 に追加
    詳細は、こちらを参照してください
  • Windows が基本操作を実行するときのセキュリティを向上

更新された内容

  • 2020年12月にAdobe Flash のサポート終了の旨を通知する機能をInternet Explorer 11 に追加
    詳細は、こちらを参照してください
  • Microsoft エッジで Internet Explorer モードの拡張ハング検出を構成する設定を有効にするときに発生する予期せぬ障害を修正
  • 動的データ交換 (DDE) を使用するアプリを閉じるときに応答を停止する問題を修正
  • グループ ポリシー サービスで、%systemroot%\system32 から重要なファイルをアルファベット順に再帰的に削除してしまう問題を修正
    キャッシュされたプロファイルを削除するポリシーを構成されている場合に発生
  • Windows が動作を停止し、エラー 0x17 が発生する問題を修正
  • ユーザー インターフェイスを使用して null ポートを作成する際の問題を修正
  • Credential guardが証明書を使用する際に認証要求を失敗させる 問題を修正
  • グループ ポリシー管理エディター (gpedit.msc) またはローカル セキュリティ ポリシー エディタ (secpol.msc) の [セキュリティ オプション] に接続できない問題を修正

確認されているエラー

症状①

KB4467684をインストールした後、グループ ポリシー "パスワードの長さ NERR_PasswordTooShort" が 14 文字を超えるグループ ポリシーが構成されている場合、クラスタ サービスはエラー "2245 (NERR_PasswordTooShort)" で起動できないことがあります。

①の回避策

ドメインのデフォルトの「パスワードの長さ」ポリシーを14文字以下に設定します。

症状②

サードパーティ製のドライバをインストールすると、「このドライバ ソフトウェアの発行者を確認できません」というエラーが表示されます。
Windows エクスプローラを使用して署名のプロパティを表示しようとすると、「件名に署名がありません」というエラーが表示されることもあります。

②の回避策

ドライバの製造元またはデバイスの製造元 (OEM) に問い合わせて、更新されたドライバを修正してください。

更新履歴

2020年10月14日 初版作成

参考URL

-2004, 20H2, Windows 10, Windows Server, 不具合, 不具合, 情報, 情報
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